Let’s do programming Let’s do programming

小学生向け

楽しみながら学べる
プログラミング教室

マイクラのプロが創った世界で
プログラミングができる!

無料体験もできるよ!

※掲載文言はプロクラ公式 HPから引用しています

創造性と表現力を育む

豊かな発想から飛び出す、
私たち大人が思いつかない、
柔軟で独創的なアイデアたち。
それらをキラキラした瞳で嬉しそうに話し、プログラミングを通して
表現する子どもたちの姿。
プロクラの教室の日常風景であり、私たちの夢です。子どもたちには、1人ひとり
素晴らしい可能性があります。
プログラミングクラウドの「クラウド」は「雲」そのもの。
水滴が集まって様々な形の雲ができるように、「決まったやり方に縛られず、のびのびと子どもたちの
新しいアイデア・想い・独自の考えが色々な形になって無限に集まる雲のような場所(=教室)」を
作りたいという想いが込められています。
また、プロクラで過ごした時間が子どもたちにとって、人生の選択肢と可能性を広げるものとなり、
プロクラを卒業した先に、自分だけのワクワクする人生を作っていってほしい、と考えています。
「楽しい」「好き」を入り口にプロクラに入会してくれた子どもたちが、
プロクラを人生の良き通過点としてくれることを、
私たちは心から願っています。

なぜ今、プログラミング
教育なのか?

  • 「生きる力 学びの、その先へ」

    文部科学省は「生きる力 学びの、その先へ」をスローガンに、2020年度より新しい学習指導要領を発表しました。そこでは、「学校で学んだことが、明日、そして将来につながるように」子どもたちの学びを進化させることを方針として掲げています。

    勉強している風景
  • プログラミング教育 必修化

    「プログラミング的思考」を育むことを目的に、2020年の小学校でのプログラミング教育必修化を皮切りに、中学校・高校でも必修化が実施されました。そして、2024年度(2025年1月)にはプログラミングに関する出題を含む「情報」が大学入試共通テストの試験科目となります。

    プログラミング教育を受けている姿
  • 「プログラミング的思考」とは

    文部科学省は「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、1つひとつの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力」と定義しています。

    ゴールから計画しよう!
ここでこれをこうしてジャンプさせちゃうとたのしいかも。 ここでこれをこうしてジャンプさせちゃうとたのしいかも。

プロクラで身につくこと

  • 日常生活のマナーを
    大事にします

    授業前後の挨拶、教室に来た時や帰る時の挨拶指導など、生活面やマナーの指導も行います。

    授業風景
  • チャレンジする
    姿勢を育てます

    失敗してしまった時も、1つの方法にとらわれず、自分で考えて改善、検証を繰り返し、成功するまでチャレンジする姿勢を身につけてもらうことを大切にしています。

    チャレンジしている姿
  • 自分で考える力を
    育てます

    どう思う?どうしたらいい?どうだったっけ?など、答えを引き出す質問で子どもたちが自ら考えて答えを創ることに重点を置いています。

    先生からの質問で子どもたちが自ら考えて答えだしている様子
  • なぜ?を考え、
    書く習慣作り

    論理的表現力を磨き、なぜ失敗したか、どうすれば良いかを自ら考え、成功した時は成功の要因を書き出すことで自らの考えをまとめます。

    書いて勉強している姿
  • 生徒同士が学びあう
    風土作り

    生徒同士が学びあうことで、仲間意識を醸成し学びの理解を促進します。

    生徒同士が学びあう姿
  • 自由制作と発表

    4回の授業のうち3回はインプットの授業、4回目で自分の作品をみんなの前で発表します。

    自由制作と発表の様子

監修

プロクラのカリキュラムは、
著名な方々に監修を行なっていただいています。

安藤 昇 先生の写真

安藤 昇 先生

早稲田大学高等学院情報講師
青山学院中等部情報教育(担当)講師
Microsoft Innovative Educator Fellow

タツナミ シュウイチ 先生の写真

タツナミ シュウイチ 先生

日本初のプロマインクラフター
Microsoft Innovative Educator FELLOW
Minecraft:EducationEdition Mentor
マインクラフトカップ全国大会 審査員
明治大学サービス創新研究所 研究員
慶應義塾大学SFC研究所 所員
株式会社KEC Miriz執行役員

体験教室

実際にパソコンを操作してみよう!

基本的なパソコンの操作にチャレンジしよう!
そして、マイクラの世界にいるロボット”エージェント”を
プログラミングで操作して、
動物を出したり、
迷路を解いたりしよう!

  • 先生と一緒に勉強している姿

    パソコンの操作の
    基本を
    マスターして、
    マイクラの世界を
    探検しよう!

  • メイクコードを操作して、動物を出している姿

    メイクコードを
    操作して、
    動物を出して
    みよう!

  • メイクコードの操作画面

    メイクコードを
    操作して、
    迷路をクリア
    しよう!

次は遊園地を作ろう! 次は遊園地を作ろう!

保護者様のお声

  • 小4Hさんの作品

    小4 Hさん
    保護者様のお声

    時間があると、ずっとゲームをしているので、ゲーム好きならプログラミングはどうかなと体験したのがきっかけです。最初はパソコン自体触れたこともなかったので、マウスも全く使えなかったのですが、すぐに操作を覚え、今では難なく使えるようになっています。自分で考えながらプログラミングをするのが難しいときもありますが、課題を仲間や、先生と一緒に進めていくので大丈夫です。考えて、何度も試してみて、ひらめいた事を形にできた時はとても達成感があり、“次はこうしてみよう”という意欲もわくようで、どの習い事よりも楽しく喜んで通っています。発表を参観するとどの子も目に見えて成長しているのでいつもビックリするし、子供たちの発想に毎回感心します。

  • 小4Sさんの作品

    小4 Sさん
    保護者様のお声

    今までいろいろな習い事をさせていましたが、どれもめんどくさいと言って行きたがらないことが多かったです。でも、プロクラは嫌がることは全くなく、毎回喜んで授業に行っています。プログラミングについては全くの未経験でしたが、本人が楽しんで通っているおかげで吸収も速く、難しいコードも理解して使いこなせるまで成長していて、とても良かったと感じています。

  • 小5Tくんの作品

    小5 Tくん
    保護者様のお声

    元々プログラミングには興味を持っていて以前通信制のタブレット学習のプログラミングを受講したことがあり、その時は「なんかよくわかんない」と半年も経たずに飽きてしまっていました。
    なので「プロクラ教室に行きたい!」と言ってきた時は正直またついていけなくなって途中でやめてしまうのではないか不安でした。
    ですが実際に通い始めてみると、「今日は◯◯を作れて嬉しかった」「早くプロクラの日にならへんかな」と教室に通う日を楽しみにして意欲的に取り組んでくれています。
    同じ教室の中で年齢や能力の近い子たちと一緒に学べることや、わからないことがあればその都度先生に教えてもらえる環境がうちの子にとっても魅力的なようです。
    作品発表の日が月に一回あり、初めの頃は人前で話すのが苦手そうでしたが、回数を重ねるごとに自分の作品のアピールポイントやみんなからの質問にもきちんと答えられるようになりました。このような体験や成長も通信学習ではなく対面授業ならではの良さだなと感じました。

  • 小2Nくんの作品

    小2 Nくん
    保護者様のお声

    小学校でプログラミングが必修になったものの、親子共によくわからないものでした。
    元々、マイクラが好きだったので、興味があるもので学んだら良いかなと思い、プロクラの体験に行ってみると、やはり食いつきも良くて、できることが楽しかったようです。
    本人も通い始めてから「色々と学べてうれしい」「ミスもあるけど、自分の考えた設計図がうまくいったときがすごくうれしい」と話しています。
    発表の会では、始めた頃に比べ、少しずつ自分の意見が言えるようになったと思います。
    完成したものを見せてもらうと、この子がこんなものを自分で考えてプログラムして作ったの⁉と驚いています。
    楽しく学べて身につくことがとても良いなと思います。
    先生方も優しく、息子のペースに合わせて見守り、助言してくれている感じが親子共に通っていていいなと思っています。

教室案内

  • クライムアップ 飾磨校

    姫路市飾磨区恵美酒83-3
    TEL.079-234-8011
    平日:15:00~22:00 土:10:00~22:00 
    定休:日・金
    クライムアップ 飾磨校
  • クライムアップ 姫路校

    姫路市東辻井2丁目9-15リブレ新在家
    TEL.079-298-6617
    平日:15:00~22:00 土:10:00~22:00 
    定休:日・金
    クライムアップ 姫路校